小室圭さんの母親である小室佳代さんが勤めている洋菓子店(ケーキ屋)のマッターホーンはどこにあるのか?
現在も働いているのか?という噂も調査しました。
小室佳代さんの勤務先である洋菓子店マッターホーンの場所や働きぶりの評判もお伝えします。
勤務先では労災トラブルもあり、やはり金銭的な問題も絶えないようですね…。
小室佳代が勤務する洋菓子店マッターホーンはどこ?場所を特定!
小室圭さんの母親である小室佳代さんが勤務しているのは、洋菓子店(ケーキ屋)の「マッターホーン」です。
場所は東京都目黒区
住所と地図はこちらです。
場所は東急東横線の学芸大学駅のすぐ近くに位置し、駅からあるいて5分ほどで着く距離に
あります。
週刊誌の取材などから、パートで働いている洋菓子店が特定されました。
自宅からタクシーに乗った佳代さんは、最寄りではない遠くの駅に到着すると、そこから電車に乗り、なぜかまた「マッターホーン」の最寄りではない駅で下車。
さらにそこから、再びタクシーに乗って勤務先へ出勤した。(週刊女性)
佇まいからも分かるように、1952年に創業された洋菓子店の老舗。
眞子さまも洋菓子店に来店していた
マッターホーンの人気商品はバームクーヘンが売りのお店です。
バームクーヘンの他にも、ケーキやリーフパイ、焼き菓子なども人気です。
イートインスペースもあるので、マダムなどのお茶会の場所にもなっていそうですね。
以前、眞子さまも来店したこともあったようです。
小室佳代が働く洋菓子店マッターホーンの給与や評判は?
小室佳代さんの勤務先がマッターホーンと分かったところで、お店の給与や評判も気になるところ。
給与は高給取り?
金銭問題が取りざたされているので、やはり給与もかなり高いのでしょうか?
確認した所、給与に関しては月給で21万円でした。
勤続年数でお給料も多少増やす企業も多いので、月21万円以上をもらっていたのかもしれません。
接客や販売業全般の業務がありますが、小室佳代さんの仕事内容は主に裏方での仕事でした。
仕事の評判は上々?
小室佳代さんの仕事ぶりや評判に関しては、良かったという声があるようですね。
他にも、
とも報道されていました。
実家の場所は横浜市の大倉山なので、マッターホーンまでは電車で約20分程度。
ですが、電車は利用せずにタクシーで最寄り駅ではない駅から乗り降りをしているようです。
おそらく週刊誌に撮られないようにするためかもしれません。
小室佳代は洋菓子店マッターホーンで現在も勤務してる?
小室佳代さんは洋菓子店マッターホーンで現在も働いているのでしょうか。
休職や復帰を繰り返している
時系列で確認すると、辞めたり復帰したりを繰り返しているようです。
- 2018年:店頭接客できる制服(スカート姿)を着ていた
- 2019年: 洋菓子店マッターホーンを長期休職
- 2020年4月:数回程度裏方で職場復帰
- 2020年7月:洋菓子店マッターホーンに職場復帰の報道がある
- 2021年6月:職場に労災を申請し、休職依頼
- 2021年7月:職場を無断欠勤する
2020年4月には経済的な理由で弁護士さんを通じ職場復帰
しました。
佳代さんは、4月から月に数回程度『マッターホーン』で裏方の仕事を始めています。
なんでも、彼女の代理人でもある上芝弁護士からお店に連絡があり、“経済的な理由で、佳代さんを再び雇ってほしい”ということで、お店も受け入れたんです。
引用元:週刊女性
2020年7月上旬には、小室佳代さんがお店の裏口から白衣姿で現れたところを撮られています。
息子の小室圭さんのこともあり、仕事を継続的に続けることが精神的も厳しかったのか。
無断欠勤の事実も
最近では、小室佳代さんは洋菓子店を無断で休んだ事実もあるよう。
「(2021年)7月になっても彼女は出勤しませんでした。しかも無断欠勤です。店が契約している社会保険労務士の助言もあり、社長が佳代さんに連絡を取ったのですが、彼女は平然と『(自分の)弁護士から連絡がなかったですか?』などと言ってのけた。
社長も堪忍袋の緒が切れて『どうして連絡をしてこないのか。本来ならば懲戒解雇になってもおかしくないんだ』と、怒りをあらわに問い詰めたのですが、佳代さんは『えっ、懲戒解雇ですって? 弁護士さんに相談します』と言い残し、電話を切ってしまいました」
引用元:週刊新潮
2021年現在は、洋菓子店を無断欠勤するなど店側とトラブルになっている
ようです。
おとなしいというよりは、はっきり意思表示する女性のようですね。
やはり金銭的には今も苦しい状況が続いていることが分かりました。
小室佳代は洋菓子店マッターホーンで労災トラブルも
小室佳代は洋菓子店マッターホーンで労災トラブルやを起こしていた
ようです。
- 洋菓子店に休業補填を要求
- 労災をめぐってのトラブルも
洋菓子店に休業補填を要求
小室佳代さんは2020年4月から職場復帰。
元婚約者の間での金銭トラブルが報道されたために、2019年1月頃から職場に来なくなったという事実があります。
週刊誌では、
- 長期休職は家庭の事情
- 産休や事故などが理由ではない
- 小室佳代さん自体が「被害者だ」と主張して、職場に「休業補償」の支払いを求めた
と書かれています。
元婚約者との個人的なトラブルのはずが、その補填を勤務している洋菓子店に求めるのは不自然ですよね。
出勤したくてもできないという考え方なのかもしれませんが、職場も混乱するのも分かります。
ですが、洋菓子店は休業補償を支払っているようだと聞いているそうです。(皇室記者)
労災をめぐってのトラブルも
2021年8月19日のデイリー新潮では、労災を巡って洋菓子店とトラブルに。
「6月上旬だったと思います。聞けば数日前、夕刻の終業後に更衣室で仕事用の履物から自分の靴に履き替えようとした時、姿勢を崩してアキレス腱を痛めてしまったというのです」
引用元:週刊新潮
こちらの内容も小室佳代さん自身の不注意なのにやはりお金に困っているようです。
就業中の事故でもないので、労災を請求するのは信じがたい…。
整形外科で作成された診断書には「アキレス腱断裂」の文字があり、ひどい怪我だと思っていました。
しかもその事故の際、職員の誰も見ていなかったし、どうやって帰ったかもわからないと言います。
同時期の写真には松葉杖で歩く姿が目撃されていますが、普通に歩けている感じがします。
まとめ
今回は「小室佳代の洋菓子店マッターホーンはどこ?給与と評判や労災トラブルの事実も」についてご紹介しました。
小室佳代さんが勤務する洋菓子店(ケーキ屋)マッターホーンは、東京都目黒区の学芸大学駅のすぐ近く。
1952年から続く洋菓子店の老舗です。
洋菓子店の正社員の場合の給与は月給21万円。
小室佳代さんは20年以上も勤務していたので、もう少し高かったかもしれません。
働きぶりの評判は良いという情報があり、職場のメンバーも仲が悪い人は誰もいないというくらい和やかなのだとか。
過去から最近を見ても、自身の怪我で労災を請求したり、元婚約者とのトラブルでお店で働けなくなったから休業補填を求めたり。
お金に執着があるのも見て取れるので、今後の展開が気になります。