牧田和久さんは、2010年にドラフト2位で西武ライオンズに入団。
2020年に楽天に移籍するものの、2021年10月26日に球団から戦力外通告を受けました。
牧田和久さんには超美人な結婚相手の嫁である女性がいます。
この方は一体どんな女性なのか、子供はいるのか?
今回は、牧田和久さんと嫁の馴れ初めや子供についてご紹介していきます。
牧田和久が嫁との結婚を発表!
2020年3月1日、牧田和久さんは立木シュウさんと結婚をしていたことを球団を通して発表しました。
「先日、立木シュウさんと入籍しましたことをご報告させていただきます。家族ができ、守るものが増えましたので、より一層、精進して参りたいと思います。今後ともよろしくお願い致します」
引用元:日刊スポーツ
とコメントをしています。
牧田和久の嫁は立木シュウで美人!顔画像
牧田和久さんの嫁である立木シュウさんは、フラワー空間デザイナー兼タレントとして活躍しています。
フラワー空間デザイナーはその名前の通り部屋などの空間をお花で飾り付けるお仕事で、あまり聞いたことがない珍しい職業です。
他にも元Popteenモデルをしており、2018年には謎の美少女というキャッチコピーでグラビアをしたこともあります。
その顔の良さから中国とロシアの血が入っているクオーターという噂を耳にしますが、真相は定かではありません。
一方で日本語、英語、中国語が話せるトリリンガルでもあるようです。
更に立木シュウさんはアスリートフードマイスターの資格を持っています。
これはお仕事に使えるわけではないので、牧田和久さんを支えるために取ったものだとわかりますね。
美人で賢く自分のために資格まで取ってくれるなんてとても思いやりがあっていい奥さんだと思います。
牧田和久の嫁・立木シュウとの馴れ初めは?
牧田和久さんと嫁である立木シュウさんのとの馴れ初めについて、共通の知人を通して知り合ったと答えています。
さらに牧田和久さんは2018年1月にサンディエゴ・パドレスに移籍、そのときなんの偶然か立木シュウさんもサンディエゴを訪れていました。
そのため牧田和久さんと立木シュウさんはアメリカで出会ったということも考えられますね。
牧田和久の嫁・立木シュウとの間に子供はいる?
牧田和久さんと立木シュウさんの間には既に第一子が誕生。
名前は梨央奈ちゃんと言います。
性別は女の子で2020年の7月11日に体重2800gで産まれてきました。
このとき世間は新型コロナウイルスが流行していたため、残念なことに分娩室に入ることが出来ませんでしたが、駆けつけ出産直後に娘さんと対面しました。
このときの様子について立木シュウさんは
「『かわいい、かわいい』と言いながら抱っこしていましたね。」
また11日は福岡で試合があったため、束の間の逢瀬となったが、「シーズン中でまだゆっくり会えないけど、パパになってさらに頑張ってくれると思う」引用元:サンスポ
と答えています。
他にも「長女は足裏が牧田和久さんに似ている、思いやりのある子に育って欲しい」ともコメント。
新型コロナウイルスが落ち着いたら牧田和久さんの試合を見に来ている姿を球場で見かけることもあるかもしれませんね。
牧田和久さんの妻である立木シュウさんの詳しい記事はこちらです。
>>立木シュウはハーフで整形?国籍・本名や職業も調査!wiki風プロフ
牧田和久のプロフィール
- 名前:牧田和久(まきたかずひさ)
- 生年月日:1984年11月10日
- 出身地:静岡県焼津市
- 身長:177cm
- 出身高校:静清高等学校
- 出身大学:平成国際大学
ファンの人たちからは「マッキー」「牧やん」の愛称で親しまれ、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に2回も出場する実力者です。
経歴としては2011年に西武ライオンズ入団、その後サンディエゴ・パドレスに引き抜かれ移籍しました。
帰国後は西武ライオンズに戻るのかと思われていましたが、なんと東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。
そのため西武ライオンズのファンの一部からは不満の声もあったようです。
2021年は中継ぎとして一軍でスタートしましたが、2回の登録抹消の末に10月26日に戦力外通告を言い渡されてしまいました。
>>プロ野球戦力外通告2021の牧田和久さんのその後は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
プロ野球戦力外通告に出演の牧田和久さん以外の高野圭佑さん、川原弘之さんの記事はこちらです。
牧田和久の嫁・立木シュウとの馴れ初めや子供について!まとめ
今回は「牧田和久の結婚相手の嫁は立木シュウ!馴れ初めや子供はいる?」についてご紹介しました。
- 嫁はフラワー空間デザイナーでタレントの立木シュウさん
- 馴れ初めは互いの知人を通して
- 7月11日に第一子となる長女が誕生している
ということがわかりましたね。
牧田和久さんには立木シュウさんと産まれたばかりの長女を養うためにも、頑張って野球を続けて欲しいです。