世界遺産博士ちゃんである山本リシャール登眞(とうま)くん。
「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」に登場し、世界遺産マイスターの資格を取得した知識を披露してくれます!
そんな、山本リシャール登眞のご両親(父・母)は一体どんな人なんでしょうか?
出身中学校もどこなのか調べてみました!
山本リシャール登眞の親(父母)は誰?
山本リシャール登眞くんのご両親もかなりすごい人であることが判明!
父親の名前は「セルジュ」さんで出身地はスイス。
職業は名古屋大学理学部で数学の先生で特任教授をしているとのこと。
母親は日本とベルギーのハーフでお名前が「クロディーヌ真理子」さん。
職業は国際法の研究員とかなりの経歴の持ち主!
小学1年生から2年生の1学期までは、両親の仕事の関係でブリュッセルやリヨンで過ごしたそうですよ。
休日は、家族みんなで古い町並みや博物館を回ったりすることで徐々に世界遺産に興味を持ち始めたよう。
ブリュッセルやリヨンも素晴らしい世界的にも歴史的なものがたくさんあるので環境もすばらしいですね。
そこにご両親の遺伝子も加わり、史上最年少で世界遺産検定マイスターを取得した実力を発揮できたんじゃないでしょうか!
山本リシャール登眞の中学校は京都市内が有力?
山本リシャール登眞くんの出身中学校はどこかしらべてみましたが、京都市内が有力のようです!
出身地が京都府なのでおそらく自宅からそう離れている中学校に通うことは考えにくいですね。
出身小学校が、京都市立岩倉北小学校なので付近の中学校に通っているかもしれません。
京都市立岩倉北小学校の所在地: 〒606-0021 京都府京都市左京区岩倉忠在地町5
京都には世界遺産がこれだけあるので、県外には遠出してまでは中学校にいかないでしょうね!
山本リシャール登眞(とうま)のプロフィール
なんと、幼稚園の頃の愛読書が世界遺産の図鑑!
ご両親の影響もあって世界遺産の建造物の素晴らしさに「もっと知りたい!」感動したそうです。
世界遺産検定は書店で知って「自分のやりたいことだ」と確信。
将来は建築士になりたいのだとか。
イコモス(国際記念物遺跡会議)の調査員になりたいという気持ちもあるそう。
地元の京都で文化財の修理の見学会に参加したり、専門家の講演を聞きに行ったりしていることも夢への刺激になったそうですよ!
現在では、日本語、英語フランス語を扱うトリリンガルというマルチな才能も持ち合わせている山本リシャール登眞くんです。
まとめ
今回は「山本リシャール登眞の親(父・母)は誰?中学校は京都市内が有力!」についてご紹介しました。
京都の小学校に通い、中学校も世界遺産がたくさんある京都からは出ていないと考えられます。
ご両親(父母)もすごい人で大学の先生と国際法の研究員という経歴の父親母親。
小さい頃からもブリュッセルやリヨンで過ごして歴史的な建造物を両親と見ていました。
そのことがきっかけで歴史的な建物が好きになり、世界遺産マイスターの資格を取得する学生になったようです!







