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水嶋光弘の現在は嫁と土産屋経営?年収とwikiプロフィールも

水嶋光弘 現在

水嶋光弘さんは現在、嫁と土産店の経営もしているという噂があるようです。

そうなると、年収は漁師とお店、そして番組のギャラと合算したものであるということですが、現在、水嶋光弘さんの年収はいくらくらいあるのでしょうか?またプロフィールは?

水嶋光弘さんについてのwikiがまだ無いようなので、こちらで情報を集めてwikiプロフィールも作ってみたいと思います。

ということで、今回は”苦労人漁師”といわれている水嶋光弘さんの現在や嫁について、そして年収をまとめ、wiki風のプロフィールをご紹介します!

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水嶋光弘の現在は嫁と土産屋経営?

大間マグロ漁師の水嶋光弘さんは2024年もご健在です!

水嶋光弘2024年の現在

2024年の水嶋光弘さんも元気にマグロ漁に出掛けています。テレビで毎年元気な姿を見れるので安心しますね。

水嶋光弘2023年の現在

2023年水嶋光弘さんは、1月8日放送の「巨大マグロ戦争2023」に出演されます。年齢は76歳で厳しい状況の中マグロ漁に格闘されています。

水嶋光弘さんの妻である夏子さんも夫を支えるために、竜飛崎のお土産屋「たっぴや」で働いていますがお客さんも少ない状況。10月はアオリイカ漁の季節でもあるので、収入を得るためにも頑張っているようですね。水嶋光弘さんも結構ご高齢なので、体調面も心配で体力的にもいつまで続くか妻・夏子さんも心配しているようです。

水嶋光弘2022年の現在

水嶋光弘さんの2022年は、現在も現役でマグロ漁師をしています。テレビ東京の「巨大マグロ戦争 2022」の番組説明のところにしっかりと水嶋光弘さんのシーンがあることが紹介されています!

遅咲き漁師の水嶋、マグロが釣れず家計は火の車…
さらに妻が家計を支えるために始めた土産店もコロナ渦で売上激減。
そんな中…150キロのマグロがかかる!

引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/maguro_2022/

また嫁の夏子さんは現在土産物店を経営しているそう。

夏子さんは今まで、移動販売車でご当地の名産品を売っていましたが、それを辞めてしまったそうなんです。

「巨大マグロ戦争 2021」の番組内で、移動販売を辞めた理由をスタッフが訪ねた際、「自分がコロナに感染すると夫も感染するかもしれない。そしたらマグロ釣れなくなる」と答えていました。ただ、上での番組説明では「妻が家計を支えるために始めた土産店」とありますね。

竜飛崎に構えているという情報もあり、嫁の夏子さんは一度移動販売をやめたものの、またお店を始めたということになります。

2021年は秋にかけて流行り病が急激に減少したことに伴い、またお土産屋さんができるようになったものと考えられます。「竜飛崎に構えている」ということは、現在のお店は移動販売ではなく店舗型にシフトしたのかもしれませんね。

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水嶋光弘の年収は?

まず、水嶋光弘さんの世帯としての収入源は主に以下の3つになります。

・マグロ漁
・嫁、夏子さんの土産店
・番組出演料

これを全て合わせると、推定で500万円~1000万円の間なのではないか、と予想されます。

コロナ禍でマグロの値段がかなり低くなってしまったようで、119キロのマグロを釣った時でも11万9000円ほどにしかならなくなったようですね。

例年だとこれほどのマグロであれば3~5倍の値段で取引されるとのこと。水嶋光弘さんは多い年だと4~5本釣れるそうですが、それでもマグロ漁だけでは全く生計が成り立たないことに。

しかし、夏子さんはコロナ禍でも一日2万円ほど土産店で売り上げがあるそうなので、ひと月でも数十万円の売り上げがあると考えられます。

さらに、もう何年も水嶋光弘さんは「巨大マグロ戦争」に出演しており、すっかりレギュラーメンバーになったことで、番組も視聴率を考えてかなりいいギャラが支払われているのだと推測できますね。

この3つの収入を考えると、およそ500万円~1000万円の間が水嶋光弘さん世帯年収になるのではないでしょうか?

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水嶋光弘のwikiプロフィール

水嶋光弘さんは生まれも育ちの青森の竜飛なんだそう。

・名前:水嶋光弘
・年齢:76歳(2022年1月現在)
・生まれ:青森県竜飛
・職業:元イカ釣り船の船員⇒青函トンネルの現場職員⇒愛知県内のトンネル工事⇒マグロ漁師(1999年に転職)

なので学生時代は小中高と全て青森県内であると考えられます。またお仕事についてですが、どうやら若い頃から漁師をしていたわけではないようなんです。水嶋光弘さんは元々、土木工事の仕事に従事。

仕事の腕前が良く、現場のリーダーとしておよそ1980年から約20年間、トンネルの工事をしていました。大きいところでは青函トンネルもやっていたといい、水嶋光弘さんの活躍ぶりはどの現場でも評価が高かったようです。

しかし、全国の現場で働いてきましたが2001年ごろ、地元の竜飛に戻り漁師に転職しました。当時はお金がなかったので、漁協から借金をして漁師の世界に飛び込むことに。50代の頃に転職しているので、周りの漁師さんに比べたらかなり後発でした。

なので「遅咲き」とテレビでいわれていたんですね。漁師歴で言うとおよそ20年となります。

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まとめ

今回は「水嶋光弘の現在は嫁と土産屋経営?年収とwikiプロフィールも」についてご紹介しました。

水嶋光弘さんは現在も現役漁師をしており、嫁の夏子さんは一度移動販売を辞めたものの、再びお土産屋さんを経営しているようですね。

年収は約500万~1000万円だと推定されます。

この金額だけ見ればリッチなように見えますが、漁船の維持費などがキツイと水嶋光弘さんは語っていたので、あまり多い金額だとは言えないのかもしれません。

もともと漁師ではなく土木関係の仕事をしていたということですが、どの現場でも高い信頼と評価があったようなので、漁業後発だったとしても水嶋光弘さんの真面目さと努力の量で今やお正月番組にレギュラー出演するほどに。

2023年の「巨大マグロ戦争」にも出演するとのことなので、非常に楽しみですね!

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