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和田由紀子の両親もバレー経験者で兄弟は?中学や京都橘高校に進学!

和田由紀子(わだ・ゆきこ)選手の両親もバレー経験者だった?兄弟はいる?出身中学はどこ?京都橘高校に進学した時の様子は?など気になる話題を総まとめ。

ネーションズリーグ2023で日本代表初選出された和田由紀子選手は女子バレー界希望の星として注目されていますけど、両親もバレー経験者?という噂が広まっているので、本当かどうかを確かめていきましょう。

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和田由紀子の両親もバレー経験者

和田由紀子選手の両親もバレー経験者だったようですが、名前や年齢、出身高校など詳しいプロフィールは分かっていません。

・両親がバレー経験者という噂は本当
・両親の名前や年齢は不明
・実業団に進んだ形跡がないため、高校か大学で競技引退した模様

所属先のJTマーヴェラスの公式ホームページ内でインタビューに応えている和田由紀子選手は、自身の両親がバレー経験者だったことを明かしています。

両親の名前はおろか、年齢や職業など詳しいプロフィールが一切分かっていない状況なので、和田由紀子選手の両親は学生生活(高校・大学)を終えた段階で競技引退した可能性が高いのではないでしょうか。

続いては、和田由紀子選手に兄弟がいるのかどうかを調べていきましょう。

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和田由紀子の兄弟

和田由紀子選手の兄弟は弟と妹がいることが分かっていて、バレーボールを始めるきっかけを与えたのは従兄弟だったことも判明しています。

・3人兄弟の長女
・弟と妹の情報は不明
・従兄弟に影響される形でバレーに取り組むことに

実家は5人家族だったようで、和田由紀子選手は3人兄弟の長女ということが判明していて、弟が1人、妹が1人いることも分かっています。

両親と同様に、兄弟のプロフィールは完全シークレットになっていますけど、弟と妹が和田由紀子選手の活躍に触発されてバレーボールを始めた、という流れになっても不思議ないですよね。

また、和田由紀子選手が本格的にバレーボールに打ち込むきっかけを与えたのは従兄弟だったそうで、バレー経験者の両親の影響で幼少期から球技を楽しむ機会が多かったことも和田由紀子選手をバレーボールに導いた要因なのだと思います。

今度は和田由紀子選手の学歴が気になったので、出身中学と小学校がどこなのかをリサーチしてみました。

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和田由紀子の出身中学や小学校は?

和田由紀子選手の出身中学は京都市立安祥寺中学校で、出身小学校は京都市立西野小学校です。

・出身中学は公立の京都市立安祥寺中学校
・出身小学校は公立の京都市立西野小学校
・小6で全国大会を経験したほか、中学で京都府代表に選出された

出身中学と小学校はいずれも生まれ故郷の京都府内にある公立校だったようで、和田由紀子選手は京都市立西野小学校から京都市立安祥寺中学校に進んだことが分かっています。

和田由紀子選手が本気でバレーボールに取り組み始めたのが小学4年の頃だったみたいですが、メキメキと実力をつけていった結果、小学6年の時に全国大会出場を果たしたとのこと。

安祥寺中学校に進学してからもバレーボール部に所属していた和田由紀子選手は、入学早々からレギュラーに抜てきされると、中学3年で京都府大会ベスト16進出という堂々たる結果を残します。

練習が段違いにハードになった中でも耐え抜き、チームワークの大切さを学んだだけでなく、中学3年の時に都道府県対抗大会の京都府代表に選ばれ、近畿地区を代表するバレーボール選手に成長しました。

最後に、和田由紀子選手が京都橘高校に進学してからの状況をまとめていきます。

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和田由紀子は京都橘高校に進学!

和田由紀子選手は京都橘高校に進学していて、高校1年から春高バレー本大会出場を果たすなど、エリート街道を突っ走っています。

・高校1年で春高バレー本大会出場
・高校2年でレギュラーを獲得し、春高バレーで強豪校を打ち破る
・三冠制覇を目標にしていた高校3年時は主要大会で優勝できなかった

中学の時点で京都府代表に選出されるくらい、能力が高かった和田由紀子選手は色々な高校からスカウトがあったようですけど、出身地の京都府京都市にある京都橘高校に進学することを決意しました。

練習見学会に参加したことが京都橘高校に進学する決め手になったそうで、ハイレベルなプレーを連発する先輩たちの姿を間近で見て「どんどんレベルアップしたい!」と意欲が増したとのこと。

京都橘高校に進学した直後の高校1年からベンチ入りを果たしていた和田由紀子選手はいきなり春高バレー本大会出場を果たし、順調にステップアップしていきます。

高校2年に進級したタイミングでチームのレギュラーの座を勝ち取り、連続出場となった春高バレーでは強豪の九州文化学園高校(長崎県)相手に華麗な逆転勝ちを決め、全国にその名を轟かせました。

最終学年の高校3年になると、春高バレーを含む主要大会三冠制覇という大きな目標を掲げ、チームの躍進を胸に誓った和田由紀子選手。

しかし、ライバルたちの壁は厚かったようで、春高バレーだけでなく、インターハイや国体でも全国制覇を成し遂げることができず、悔しい思いを抱えた状態で和田由紀子選手は京都橘高校から巣立つのでした。

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まとめ

和田由紀子選手の両親もバレー経験者という噂は真実で、弟1人と妹1人で3人兄弟の長女ということも判明した一方、家族の詳しいプロフィールは明らかになっていません。

京都市立安祥寺中学時代に京都府代表に選ばれたことがある和田由紀子選手は、京都橘高校に進学した後も勢いが衰えることはなく、高校1年で春高バレー本大会のコートに立ち、類まれなセンスをフルに発揮していました。

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