吉瀬美智子さんの元ヤン画像が話題です!
グレた理由は何で一体いつからヤンキーだったのでしょうか?
女優として活動する傍ら、結婚子育てと奮闘するも2021年4月7日に公式に離婚を発表しています。
吉瀬美智子さんの元ヤン画像では、制服姿からジャージ姿までヤンキーでした。
グレた理由は、幼い頃に体験にあるようです…。
吉瀬美智子の元ヤン画像!制服姿からジャージ姿まで
吉瀬美智子さんの元ヤン画像を時系列でご紹介していきます。
吉瀬美智子の幼少期が可愛い!
幼少期から可愛さが目立っている吉瀬美智子さん。
お姉さんと映る姿も真面目な雰囲気のする子供といった感じでしょうか。
まだあどけなさの残る中学生の時の吉瀬美智子さん。
中学生なのでまだ黒髪ですし、これからグレるなんて想像もつきませんよね。
中3の卒業アルバムにはスカートが足元まであり、上着の袖をまくりヤンキー姿で撮影。
一昔前に流行ったいわゆるヤンキーの姿でスケバンと言われるスタイルだったとか。
最もグレていた高校生時代
高校生になる頃には何があったのか、吉瀬美智子さんは金髪ワンレンで雰囲気ががらっと変わります。
私たちが知っている吉瀬美智子さんのイメージとはガラッと変わりますね…。
中学卒業頃から高校にかけて心境の変化もいろいろあったと思われます。
表情や目つきもヤンキーで口元や鋭い眼光で写真に写っているのが分かります。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9d52b4ac040287460b375a7c3485addc5a0c16c6/images/001
髪の毛は茶髪でロングヘアに昔で言うソバージュもかけているようです。
実は吉瀬美智子さんは、中学の頃から地元福岡でも有名なヤンキーだったようで。
一見、その顔面破壊力に特攻服にも見えてしまいましたが、刺繍入りのジャージかもしれません。
18歳のデビュー前もヤンキーの名残が…
吉瀬美智子さんは、高校卒業後に喫茶店やエステサロンでバイトを始めます。
長い髪をバッサリ切り、現在の吉瀬美智子さんの髪型に近づいてきていますね。
でも、学生時代にヤンキーだった名残があるのかメイクはがっつりで口紅の色も赤紫で濃いです。
眉毛も細くて角度もあり昔を引きずっているよう。
本来は百貨店などで化粧品を販売する美容部員を目指していましたが、結果は不合格でした。
ですが、喫茶店で働いていた時に地元のモデル事務所にスカウトされたようです。
所属事務所はオフィスノアールで「小雪」という名前でモデル活動をしていました。
20歳の頃のツインテール姿
こちらが20歳頃の吉瀬美智子さんで上京した時です。
この頃には、だいぶヤンキーだった面影も薄くなっています。
ツインテールで普通の若い女性といった感じですが、心は肝っ玉が据わったままだったようですね。
気が強そうな顔ということも見て取れます。
吉瀬美智子がグレた理由は?
昨日はお友達宅へ✨
仕事も休みでタイミング良かった〜
娘もお出掛け出来て嬉しかったみたい❣️
楽しい時間に感謝・・・ pic.twitter.com/CQUOdFnD0g— 吉瀬美智子 (@kagayakurecipe) May 5, 2021
吉瀬美智子さんがグレてしまった理由は何だったのでしょうか?
両親との関係をまとめると
- 幼い頃、母親と一緒にいた記憶があまりない。
- 小学校の頃、両親が別居した。
- 中学生に上がる前に戻ってきた。
という家庭事情があったようで。
幼い頃に両親との思い出や愛情を感じられにくいと、子供もグレがちです。
親への反抗心から見た目やメイク、服装も派手にヤンキーになってしまった可能性が高そう。
今やドラマでも女優として活躍する吉瀬美智子さんですが、地元福岡でモデルとして活動をしていた吉瀬さんの友人が次のように言っています。
「彼女は地元の雑誌に載っていて、ちょっとした有名人だったので、しょっちゅうナンパされていました。ただ、ほとんどがヤンキーでした(笑)」
また、美人ヤンキーとしても有名で、吉瀬がガソリンスタンドでアルバイトをしていたとき、「彼女目当ての暴走族が列をなして給油していた」という伝説まであるそうだ。
引用元:FLASH
美人なのは昔からで、地元福岡のヤンキーからもモテモテだったようですね。
まとめ
今回は「吉瀬美智子の元ヤン画像!グレた理由は?制服姿からジャージ姿まで!」についてご紹介しました。
吉瀬自身さん自身も著書で、「制服はミニスカートで、髪はワンレンだった」と公表しています。
元ヤン時代は本人としたらあまりバレたくない過去なのかもしれませんが、受け止めているようですね。
中学3年から高校にかけてヤンキーだった吉瀬美智子さん。
グレた原因は両親が別居し、中学生に上がる前に戻ってきた経験から。
今後ドラマなどで、ヤンキーや元ヤン役を演じるなどして度肝を抜いてほしいですね。