福留慧美(ふくどめ・さとみ)選手がかわいいことが分かる顔画像20選をご紹介するのはもちろん、wikiプロフや高校と中学はどこ?など基本情報を掘り下げていきます。
女子バレー日本代表の守備の要として圧倒的な存在感を放っている福留慧美選手ですけど、ネット上でかわいい!と話題になっていますから、とっておきの顔画像20選をご覧いただきましょう。
【顔画像】福留慧美がかわいい20選!
福留慧美選手がかわいいことが理解できる顔画像20選を取り揃えました。
緑のユニフォームを着用しているのが福留慧美選手ですけど、守備専門のリベロを務めていながら、得点を決めた時に思いっ切り喜ぶ姿がかわいい!と評判になっています。
リベロのポジションはコートで滑り込む場面が多くなりますけど、必死にボールを取りに行く勇敢な姿も可愛らしいところが福留慧美選手の魅力でもありますよね。
大学時代の福留慧美選手の貴重な画像を発見することができましたが、前髪ぱっつんであどけない感じが全面に出ていました。
福留慧美選手(背番号19)のことを「ちいかわ」と表現することが多くなっていますけど、周りの選手が大きすぎることも影響してか、より可愛く見えますよね。
髪が長かった頃の福留慧美選手の画像も複数見つかっていて、ショートヘアだと幼い感じになる一方、ロングだとより落ち着いた雰囲気を醸し出していますよね。
大学生の頃に大会で選手宣誓をしている時の画像も発見できましたが、ユニフォーム以外の格好も様になっていますよね。
福留慧美選手がかわいい!と話題になる最大の理由は晴れやかな笑顔だと思います。
今後の試合でも笑顔になれるケースがどんどん増えていくことを願いたいですね。
最後にご紹介する画像は地面すれすれのボールをキープしようとする福留慧美選手の姿です。
懸命に頑張っている時の顔立ちが凛々しいのは美人アスリートの特徴で、福留慧美選手も試合前後で印象がガラリと変わるところが魅力的ですよね。
今後は、かわいい!と評判の福留慧美選手のwikiプロフィールについて深掘りしていきますが、京都府出身で姉の影響を受ける形でバレーボールに打ち込んだことが判明しています。
福留慧美のwikiプロフィール
福留慧美選手のwikiプロフィールをまとめると、京都府京都市出身の年齢25歳で、姉の背中を追う形でバレーボールを始めたほか、かわいい笑顔が特徴的なのに人見知りな性格という意外な一面を持ち合わせています。
名前 | 福留慧美(ふくどめ・さとみ) |
生年月日 | 1997年11月23日 |
年齢 | 25歳 |
出身地 | 京都府京都市 |
身長/体重 | 162cm/60kg |
血液型 | O |
最高到達点 | 275cm |
性格 | 人見知り、優柔不断 |
あだ名 | さとみ、さっとん |
ポジション | リベロ |
得意なプレー | ディグ |
好きな芸能人 | SixTONES |
好きな食べ物 | 甘い物、ラーメン |
苦手な食べ物 | マグロ |
京都市立醍醐小学校に通っていた福留慧美選手は、小学3年生の時から本格的にバレーボール生活をスタートさせています。
バレーボールに打ち込むきっかけになったのは姉の存在が大きく、姉に追いつけ追い越せの精神で練習を頑張った結果、メキメキと実力をつけていきました。
かわいい笑顔がチャームポイントになっていて、試合中でも他選手と積極的にコミュニケーションを取る姿が確認できる福留慧美選手ですけど、意外にも人見知りの性格で、普段は引っ込み思案のようです。
コミュ力抜群のアスリートかと思いきや、コート以外のところではあまりアクティブになれないところも逆に可愛らしいですよね。
続いては、福留慧美選手の経歴をリサーチしてみましたが、龍谷大学で女子バレー部キャプテンを務めた後、実業団のデンソーへと加入し、2022年の世界バレーから日本代表に選出されていることが判明しています。
福留慧美の経歴
福留慧美選手の経歴を整理していくと、龍谷大学卒業後にデンソーエアリービーズへと入団していて、2022年の世界バレー以降は日本代表の常連として目覚ましい活躍を見せています。
・龍谷大学経済学部に入学(偏差値47.5~50)
・大学バレー部でキャプテンに就任
・春季関西大学春リーグ1部でベストリベロ賞受賞(2019年)
・Vリーグ1部のデンソーエアリービーズに加入
・世界バレーで初の日本代表選出(2022年)
・ネーションズリーグ&バレーW杯でも日の丸背負う(2023年)
アマチュア時代から目立つ成績を残していたわけではない福留慧美選手ですけど、龍谷大学の女子バレー部でキャプテンに抜てきされていて、大学4年春には関西大学リーグのベストリベロ賞を獲得し、頭角を現しました。
龍谷大学を卒業した直後に実業団のV1・デンソーエアリービーズに加入した福留慧美選手は、2022年世界バレーで初めて日本代表に選ばされたのを皮切りに、何度も日の丸を背負うことになります。
2023年でも国際主要大会(ネーションズリーグ、バレーW杯)の日本代表に選出されていて、リベロのポジションで華麗なレシーブを連発し、存在感を発揮している福留慧美選手の更なる飛躍に期待したいですね。
最後に、福留慧美選手の出身高校と中学はどこ?と話題になっているので、大学以前の学歴を調べてみたところ、京都市立樫原中学校から京都橘高校に進学したことが判明しました。
福留慧美の出身高校や中学はどこ?
福留慧美選手の出身高校は女子バレーの強豪・京都橘高校で、京都市立樫原中学校時代に引き続き、地元京都府の学校に進んでいます。
出身高校
普通科の偏差値が51の私立京都橘高校へと進学している福留慧美選手。
京都橘高校といえば、24年連続で高校総体出場を決めているほか、春高バレーにも通算25回出場している女子バレーの強豪校として知られていますよね。
高校時代の福留慧美選手は完全なレギュラーという扱いではなかったようですけど、高校2年の春高バレーでベンチ入りを果たしていて、大舞台の経験を積んだことがその後のキャリアに大きな影響を及ぼしたのは間違いないでしょう。
中学
地元京都市にある公立・樫原中学校を卒業した福留慧美選手。
樫原中学校の学区が「樫原小学校・松陽小学校」の2つだけなのに、福留慧美選手の母校が醍醐小学校なのは変?と思われた方もいらっしゃることでしょう。
福留慧美選手がなぜ樫原中学校に通うことになったのかは不明ですけど、小学校卒業のタイミングで実家が引っ越した影響で進学先の学区が変更になった、と考えるのが自然ではないでしょうか。
まとめ
福留慧美選手がかわいい!と話題になっていましたから、とっておきの顔画像20選をご紹介したほか、デンソー加入後に真価を発揮して、女子バレー日本代表の常連になったことなど、wikiプロフを掘り下げていきました。
強豪の京都橘高校時代に春高バレーの大舞台を経験しているほか、通っていた中学が樫原中学校で、小学校と異なる学区だったこともあり、福留慧美選手の実家は1度引っ越している可能性が高まっています。