最近若者の間で大人気なボーイズグループ「BE:FIRST」。そのメンバーであるマナトさんですが、斜視ではないか?という噂が立っていました。
片方の目だけが内斜視のようにも見ます。
現在ではそれも治ったと言われていますので、マナトさんは本当に斜視だったのか、いつ頃それが治ったのかを、画像をもとに、ご紹介していきたいと思います。
BE:FIRSTマナトは斜視だった?
マナトさんの顔立ちは、メンバーの中でもかなり可愛らしいもので、黒目の大きさが誰よりも目立つことから、「マナトの目に見つめられたら動けなくなりそう」と言われるほどでした。
そんなマナトさんですが、オーディション時と現在の目元が少し違うし内斜視?と噂になっています。
確かに、Twitter画像の一番上右側の写真は特に、目が寄っているように感じますね。
そもそも、斜視とは、目の向く方向に異常のある病気で、モノを見ているときに、片方はモノがある方向を向いているのに、もう片方の目が違う方向を向いてしまっている状態のことを言います。
マナトさんはオーディション時、正面を向いて歌っているのにもかかわらず、右目が違う方向を向いていることが多かったです。
だから斜視なのではないかと言われることがあったんですね!
本人が斜視だと言っているわけではなかったので、真相はわかりませんが、オーディション時にメガネをかけていたこともあったため、視力が悪いということは間違いありません。
目が悪いというのも、斜視の原因の一つであるため、この噂は本当なのではないでしょうか!
BE:FIRSTマナトが内斜視の疑いがある画像
トップにあるツイッターの画像は、マナトさんのオーディション初期の写真です。正面から見るとよくわかりますが、カメラ目線で話しているはずなのに、右目(写真は反転して内斜視)が内側に寄っていますね。
この時期のマナトさんの目は、Twitterなどでも寄り目と言われていたり、不思議な目と言われていたりするので、画面上で見ていてもわかるほどには、斜視だったのだと思います。
ただ、この目はファンから好意的に見られていましたし、今でもオーディション時のマナトの目が好きだったと言う人はたくさんいます。また、斜視というのはそれほど珍しいものではなく、俳優の岡田将生さんや小栗旬さん、ジャニーズの伊野尾慧さんなど、多くの有名人が持っているものなんですよ!
BE:FIRSTマナトの斜視を画像で時系列に検証
マナトさんの内斜視を時系列で整理してみます。
・ビーファーストオーディション時=斜視
・合宿クリエイティブ審査=斜視
・合宿疑似プロ審査=斜視が治りつつあり
・合宿最終審査:斜視が治っている
マナトさんの斜視ですが、噂が立ったのは、オーディションが始まってすぐの頃。一番最初の紹介動画の時から、目が寄っているのが注目され、SNSではたちまち囁かれていました。
そして、オーディションでの初めての審査である、合宿クリエイティブ審査の時は、まだ右目が寄っており、斜視であったと思われます。ただ、二番目の審査、合宿疑似プロ審査の時は、もうすでに斜視が治っているという噂もあるので、その時には治療済みだったかもしれませんね。
しかし、微妙な時期に撮った写真の中には、まだ少し寄っているかなと思うものもあったので、写真写りで変わっていたのかとも思います。
一番最後、合宿最終審査の時には、完全に斜視は治っている様子で、右目に違和感を感じる写真も見つかりませんでした。なので、マナトさんが斜視だった期間は、おそらくオーディション初めから、最終審査前あたりだと思います。
BE:FIRSTマナトの内斜視はいつ治った?
マナトさんの斜視は、いつ頃治療したのかということですが、実際のところは本人が言っていたわけではないので、わかりません。
ただ、写真を見ていると、オーディションの最終審査の時には、もう治っているように思います。
なので、2021年の6月頃に手術をしたのではないでしょうか?斜視の手術は日帰りで行えるらしく、20分~30分で終わるものですので、最終審査前に終わらせてしまおうと思ったのかもしれませんね。
もしかすると、合宿疑似プロ審査の時に治していた可能性もありますが、その場合は日帰り手術が可能なことも含めて、それ以降の写真で違和感がなくなっていないとおかしいはず。なので、どちらかと言うと、最終審査前の方がしっくりくる気がします。
まとめ
今回は、今大注目されているボーイズグループ、BE:FIRSTのマナトさんが内斜視なのかを調査しましたが、写真から予想するに、おそらくこの噂は本当だということがわかりました。
また、本人が公表しているわけではないため、いつ頃治ったのかなど、明確なことはわかりませんが、画像で調査した結果、最終審査前の6月ごろではないかと思います。
マナトさんの斜視がなくなってからは、以前よりもかっこよくなったというファンも増えたので、結果大成功だったということですね。
そんな大躍進を見せるBE:FIRSとマナトさんのことを、これからも応援していきたいと思います!